『転職活動=浮気』だという馬鹿げた発想は捨てろ。

こんにちは偽物クリスチャンです。

本日は転職活動は会社に対する浮気だ!
と考えている方がおおくいっらしゃるということについて書かせていただきます。
結論から申しますと偽物クリスチャンは転職活動は全く浮気だと思っておりません。
むしろ雇われ社員が会社のために行わなければならない当然の行動だと考えています。
転職活動を浮気だと考える人は北朝鮮の政治を肯定しているようなものです。

では本題に入ります。

どれだけキレイ事を並べようと会社とあなたは結局ただのお金で結ばれた関係である。

あなたは転職活動=浮気だと考えていますか?

あいまいな答えがでてしまう人のために質問を変えます。

あなたにとって会社からの人員削減による解雇は会社からの『裏切り』でしょうか?

きっと日本では上記の質問に『はい』と答える方が多いのではないのでしょうか。

キャリアコンサルタント兼ヘッドハンターとして働いてた偽物クリスチャンからいわせればどちらの質問も答えは当然『ノー』です。

名言が多いことで有名な某漫画のセリフですが、『社会はお前たちのお母さんじゃないんだ、甘えるな!』という言葉があります。

偽物クリスチャンの意見に賛同してくれていないかたも、
上記の言葉には賛同される方は多いのではないのでしょうか?

いろんな質問をしてしまいましたが、
結論は某漫画の名言通りです、社会も会社もあなた達のお母さんじゃないのです。
そしてあなたと会社は絆なんかで結ばれておらず、ただのお金でつながれた関係です。

考えてみください、
会社はあなたが、会社に利益をもたらすから社員として雇っています。
あなたは会社から、給与もしくは何か自分のほしい(ステータス、会社のブランド、安定など)ものをもらえているので働いています。

あなたの会社は例えばあなたが、冤罪で犯罪者にしたてあげられたとします。
会社はあなたのことを守ってくれますか?
まず、守ってくれないでしょう。早急にあなたに対して“保守的な対応”をとってくるのではないでしょうか?

逆にあなたが、会社が経営難で傾いたとします。
給与がもう半年も支払われていない状態で、それでもまだその会社のために働きますか??
こちらも答えは『ノー』の方が大半だと思います。
理由は人それぞれあるとしても、やはりお金を払ってくれない会社に何年も会社のことを思い働く方はほぼいないと思います。

もしあなたと会社の関係が『家族』のような関係だとすれば、
上記のようなタンパクな関係はまず起こらないと思います。

結局のところ会社は、あなたが必要な人間である以上は必ず会社においておこうとします。また、もしあなたが必要な人間でなくなった場合は会社からでていって貰おうとします。日本の法律が簡単に会社から解雇通知をだせなくしておりますが、会社はあの手この手であなたを退職へとおいやってくるでしょう。

泣き言は結局、準備を怠った人間だけが言う。

本当にできる人間は常に不足の事態に備えて準備をしています。
日本の社会は年功序列という腐ったシステムに甘んじて、危機管理能力の薄い人間は成長をやめてしまいます。自分は会社にとってどれだけ価値のある人間なのかということを考えず、どのようにして上司に好かれるか、ごまをすれるかばかりを考えます。
そういう人間が出世していくということは事実ですが、これからの人材流動が激しくなる世の中ではそうはいきません。
 
いろんな年代の人間が中途採用として入ってくるので、いい人材を集めるために中途採用で入ってきた人間にも公平な評価を与えなければならなくなるからです。
そのようなことが起こった場合、会社としては明確なKPI(目に見える評価基準)を設定し、それにそって人事を行うというようなシステムにいれかわります。
 
そんな変化が起こった時に、まず一番最初に泣きをみるのがゴマすりだけにきをつかっていて、KPIを理解せず、社会での自分のマーケットバリューをまったく考えていなかった人間達です。
 
かれらはどれだけ上司から気に入られていても、行き場を追われてしまうことは明白です。
 
ここでいう『準備』とは、常に社会で自分の立ち位置を把握して、もし何か起こった時のために次の身の振り方をしっかり考えている人間です。
つまり転職活動を転職をしなくとも考えている人間だということです。
 

人材流動の脅威は社員待遇を良くする。

政治の世界でも与党と野党がおり、かならず意見はわかれます。
一つの政党だけになると意見が偏ってしまうからです。
野党が牽制をいれ競争をすることにより、
与党の暴走を止めているのというのが現状です。
 
現在の日本社会は圧倒的与党(会社)がおり、
そこにあなたが何の抵抗もせずに働いているというのが現状です。
日系の会社はいい人材の流出を恐れているというのも事実ですが、現在はまだ圧倒的にその駆け引きは会社が優勢だと思っております。
ゆえに、ほぼ会社の暴走状態で日本から『ブラック企業』が消えないわけです。。
これは北朝鮮のキム政権と同じ仕組みだともいえます。
 
アメリカにブラック企業は基本的に存在しません。
なぜなら、ブラック企業なんて会社が存在すればみんなやめて違う会社に移ってしまうからです。
また海外の企業は福利厚生がとてもしっかりしています。
社員食堂が無料なのは当たり前で、社員の家族にもサービスが配られるほどです。
 

これは社員と会社の駆け引きのバランスがうまく保たれているからこそ起こることです。ゆえに、社員が積極的に転職活動を行う、また匂わせることが会社の仕組み事態を良くするのです。


結局、会社という組織ではなく、社会という大きな枠組みの中で考えなければこれからは生き残れない
 
社会という大きな枠組みを捉えるためにも、今自分が所属している会社という枠にとらわれず社会という大きな枠組みを理解するためにも転職活動は必要です。
『転職活動=浮気』なんてバカな考えは捨てて、
来る時にそなえ、マーケットの現実を知りましょう。
 
 
 
 
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