海外版デスノートはツッコミを入れながらみるのが王道!?映画から見える日本のステレオタイプイメージ!

こんにちは偽物クリスチャンです!

皆さんは最近何か面白い映画を見ましたか?なかなか面白い映画を見つけることが難しいという印象を最近受けながら『君の膵臓を食べたい』というとても感動できる映画に出会いその勢いでみた他の映画についても書いていければと思います。
今回は、少し前に日本で漫画がとても流行り、続いて映画が作成されさらには海外にリメイクされるという王道の出世街道を歩んだ漫画の実写化『デスノート』についてネタバレなしで書いていければと思います。アメリカ版デスノートを見た感想とアメリカ版デスノートを観て感じた、まだまだ海外に残る日本に対するステレオタイプのイメージなどについて書いていければと思っております。

アメリカ版デスノートを見た感想

日本のデスノートとの違い

そもそも日本のデスノートを見たことがある方が日本のデスノートを想像しながらアメリカ版デスノートを見るといろんな意味でがっかりしてしまいます。もしアメリカ版デスノートを観るならば、偽物クリスチャンのお勧めとしては一度日本版デスノートの事を完全に忘れてしまい、全く新しい映画をみる感覚でアメリカ版デスノートを鑑賞することをお勧めします

日本版デスノートはとても良くできたストーリーで漫画ということもあり、一つの物語がとても長編で構成されているということもあり、ストーリーが本当に良くできています。アメリカ番のデスノートは日本版のそれと比べるとストーリーが少し雑です。。また登場人物などや内容なども日本版のデスノートと物語のコンセプトはそれほど変わりませんがキャラクターの特徴や雰囲気など全く違うものになっております。

ひとつ気になったのが死神リュークの顔がとても悪魔よりになっていて男前度が減少しているということです。笑。リュークを男前だと思ってデスノートをみていた人がどれほどいたかは置いておいて、とても気になった点ですので念のために書いておきました。笑。

面白いのか?

結論から申し上げますと日本版デスノートとはまた違った面白さがあるといえます。日本版デスノートは漫画が原作となっており、長編で描かれておりストーリーがかなり長いので物語が事細かに描かれているのが特徴です。しかし、アメリカ版デスノートは映画の特性上100分程度にまとめられており、どうしても日本の漫画版デスノートより内容が単純化されています。

しかし、単純化されたアメリカ版デスノートには日本版デスノートとは違ったわかりやすい物語の展開や、最後のオチなども用意されており映画として見てそれなりに面白いものでしたのでオススメはしっかりできます。日本版デスノートが長編サスペンスだと考えると、アメリカ版デスノートはどちらかと言えばホラー映画に近い感覚でみていただければ楽しむことができると思います。

(出演者:ナット・ウルフ、マーガレット・クアリー、キース・スタンフィールド他)

アメリカ版デスノートで感じた日本に対するステレオタイプイング(偏見)

デスノートからみてとれる日本へのステレオタイピング

アメリカ版デスノートは基本的にアメリカ人やその他の日本以外の数多くの国を視聴対象としているため、日本版デスノートと比べ日本に対するステレオタイピングがとても多くみられました。きっと日本人がみるといろんなタイミングで映画にツッコミを入れることができる映画だと思いますので、それもまた一つの楽しみ方だと偽物クリスチャンは考えます。

日本人が対象となっていないなと感じた例を1つとしてあげるとすると「キラ」という名前を聞いて、人々が『キラ』は日本の名前だから犯人は日本人じゃないかという流れのシーンが映画の中に使われていました。最近、日本ではキラキラネーム(DQNネーム)と呼ばれる独特の名前が流行っていると言うこともありますが、やはり『キラ』と言う名前が日本の名前として考えられるかと言うことを考えれば日本人の感覚ではまず日本人の名前だろうと感じないのではないかと偽物クリスチャンは感じました。
 

映画の中にみられるステレオタイピングの一つとして日本を映すシーンがあったのですが。映画の中に出てくる日本がとてもエキゾチックに描かれているというのが気になりました。日本ではあまりメジャーではありませんが、海外にコアなファンが多い日本のデスメタルやロックバンドなどが日本のアニメの文化などに続き世界的に大きな印象を与えているということをあらためて感じました。

アメリカで体験したアメリカに根強く残る日本のイメージ

日本人の感覚では、テレビで『日本はこんなに世界に知られている!』や『日本はすごい!』という番組がとても多く放映されているということもあり、もう日本という国を知らない人など世界にはいないのではないかなどという、とても自分勝手な想像を持ってしまいがちです。しかし、実際はやはりまだまだ日本の事を知らない方は世界にまだまだ本当にたくさんいらっしゃいます。偽物クリスチャンも『日本は世界に知られている!』というような感覚で初めてアメリカに渡った時に、アメリカ人の友達などから聞かされた日本のイメージや日本に対する『まだ忍者は日本にいるの?』や『侍は剣をもって街を歩いているの?』といった質問にとても驚かされたのを覚えています。

アメリカ中南部の方や他のアメリカの田舎出身の方などはいまだに日本にはサムライがいると信じてる方もいます。。また『ナルト』などの影響により日本にはまだ忍者も隠れながら生息していると考えている方も多くいます。当然ですが、学校の授業などで日本語を学んでいる方々は日本のことを知っている人も多いのですが、やはり学校の授業などをサボったていたりそもそも日本に全く興味がないというような方は日本の現状を全く知らないというのが現実です。

まとめ

アメリカ版デスノートは日本版デスノートとしてではなく、全く別の映画をみる感覚でみればとても楽しめます。また映画の中で『日本はこんなんじゃない!笑』というようなツッコミをいれんがら映画をみると、別の楽しみ方でも十分にデスノートを楽しめると思います。
海外にはまだまだ日本のステレオタイプが残っているということを思い出させてくれる良い映画ですので、みなさんもぜひお時間があればNetflixでみてみてください(*^_^*)

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