バイトでカブトムシの餌やり→募金のボランティアをさせられヤクザ登場。。。オワタ。。

こんにちは偽物クリスチャンです。
みなさん、自分の好きなことをしていますか!?
はい、偽物クリスチャンは現在はできておりません。
ただ、いつの日か!いつの日か!と心の中で唱え続けながら最近は生活しているという、スティーブ・ジョブズに怒られそうな日々です。

さぁ、ということで!
本日は偽物クリスチャンが過去に行った、
世にも恐ろしいバイトの話を書いていければと思っております。

カブトムシの餌やり
→募金のバイトをさせられる
→ヤクザ登場

はい、タイトルからして恐ろしい話ですが、これは一切の嘘偽りなしの話です。今から10年ほど前の話になるのですが、これは某日本のとある都市で偽物クリスチャンが体験した事実談です。

カブトムシの餌やり時給1000円!!

今となれば時給1000円なんて、当たり前だ!
と思う人もいるかもしれませんが、今から10年ほど前の話です。
当時は時給800円が相場で、ましてや高校生ともなると時給700円〜750円が一般的でした。その中でフロム・エーというバイト情報雑誌に毎週載っているバイト募集要項があったのです!
そのタイトルがなんと

「【高校生可!】簡単!カブトムシの餌やり!時給1000円!」

はい、こんなバイトがあれば誰でも飛びついちゃいますよね。
そうです、偽物クリスチャンは挑戦心あふれる、好奇心旺盛な高校生だったので偽物クリスチャンもバッチリこのバイトに食いつきました。

そして、意気揚々と電話したら電話口にこう伝えられました。

「今、カブトムシの餌やりバイトは人数がいっぱいで他の仕事ならあるんだけれど、やってみる?時給は800円ね。簡単な仕事で日払いだよ!」

ということで一度説明を聞いて見ようと思い、ぜひ参加することに。

当日告げられる募金の業務!!

そして、いざ当日その現場に行ってみるとオジサンがそこには立っていて

「今日はみんなに募金のボランティアをしてもらいます。ボランティアといっても時給は発生します。みなさんボランティア無給というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことありませんからね。^_^」

のように笑顔で迎えられました。
そして、これまた当日、君たちは研修期間だから時給は710円ね^^
とそっと告げられました。。

「なにーーーーーーーー!!」と心の中で偽物クリスチャンは思ったのですが、やはりバイトをしながら人を助けることができる!という使命感の元募金のボランティアを我慢してすることに。

ちなみにボランティアの名目は、確か恵まれない子供達への募金だったと思います。。

炎天下の中、8時間の募金集金作業

ルールとして、友達同士参加OKと謳いながら、その現場での連絡先交換からは禁止されていました。そして、他の一緒に働く仲間達との私語も厳禁で、ただひたすら個人で募金を集めるという作業でした。

今考えれば、どこまでも怪しいこのバイトなのですが、ピュアな高校生の偽物クリスチャンは、それでもまっすぐ取り組みました。

炎天下の中、本当に言葉どおり声をからし、募金を募り続けました。(アルバイトです)
そして、途中で150円の飲み物を3回ほど購入して、お昼ごはんを500円で購入。

→この時点で出費がすでに950円。

8時間(拘束9時間)働いていたのですが、実際は休憩時間が順番に回ってきて7時間と言われました。

えぇ、、、こんな重労働で4970円。。
ひ、、、ひどい。。しかも、飲み物などの出費をのぞくとなんと4000円程度。。

カブトムシに餌をやりながら、ラクラク時給1000円稼げると思って応募して、結局は圧倒的肉体労働で時給700円以下。。

しかも、当日給料を貰えると思っていたら、なんと給料は次回働きに来た時に支払うとのこと。しかも、1日でやめると給料は支払わないということ。。

これはやってられない!!!(´・ω・`)

帰りの電車で出会った救世主

帰りの電車で、たまたま隣に一緒のアルバイトをしていた女の子がとなりに座りました。
その子にこのアルバイトの話をすると、どうやらその子もカブトムシの餌やりからこちらの現場に飛ばされてきたとのこと。。

いろいろ、意気投合して、このバイトは怪しすぎる。
そもそも、募金の行方さえ定かではないという始末。。

そして、その女の子が一言
「私のお姉ちゃんが弁護士だから、お姉ちゃんに聞いてみるね!
それで、また連絡するね!」

そして、家に帰りお風呂に入って休憩しておりました。

非通知の電話と黒いベンツ

帰宅して、ゆっくりしていると21:00頃に非通知の電話番号から電話がかかってきました。おそる、おそる電話にでてみると、なんとその雇い主のオジサンからだった。
そしてオジサンが言うに
「偽物クリスチャンさん、辞めたいらしいね。今から給料渡しに行ってあげるよ」
といい、当時偽物クリスチャンが住んでいた近所の最寄り駅の近くまで渡しに来てくれるとのこと。

そして、黒塗りのベンツにのりサッソウと現れたオジサン。
一人で行くと危険なので、兄弟をその場に連れて行ったのですが本当に正解だった。

内心ビビりながら、その人が車から降りてくるのを待つと。
そのオジサンが一言。
「これ、給料ね。いろいろお互い大変だから。」

といって、そっと1万円くれました。

偽物クリスチャンが、「あの、、お釣り持ってないんですが、、、。」というと、
オジサンが、「いいよ、いいよ、とっときな」とって、そのまま車で去っていきました。

う、、、うん。。
得した。。。多分、、、?笑

というわけで、給料が一気に時給1000円を突破し、そのアルバイトはそれ以来やっていません。

しかし、当然のごとくフロム・エーという有名なアルバイト雑誌には「カブトムシの餌やり!」の名目のアルバイト募集は途絶えることはありませんでした。。。

いや、、、無事で良かった。。笑

結論!!

弁護士最強。
そして、カブトムシの餌やりなんてバイトには決して手をだすな!
美味しい話には裏があるよね。実際、その偽物クリスチャンが募金で集めたお金が本当に募金されたのか、その社長のポケットに入っていったかは定かではありませんが、なんか複雑な気持ちになったことは間違いありません。。
みなさんも、美味しい話は基本疑ってかかったほうが安全かもしれませんね。。笑


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