こんにちは偽物クリスチャンです。
今回の記事は日本人がよく、間違える英語を見ていければと思います♪
日本には「和製英語」があり、日本人がイメージするカタカナ英語と本当の英語が違う場合が多くあります。そんなイメージの違いを取り上げていければと思います♪
かぼちゃって英語で「パンプキン」じゃないの?
かぼちゃは英語でなんていう?
という質問に大抵の日本人はパンプキン「pumpkin」と答えるのではないでしょうか??
はい、違います。
パンプキンは写真説明すると黄色のバカでかいかぼちゃのことを指します。
↑の写真みたいなかぼちゃをパンプキン「pumpukin」と呼びます。
では、日本にによくあるかぼちゃはなんて言うんでしょうか?
緑色の下の写真のような食べ物の方です。
はい、正解は「Squash」です!
簡単に覚えるなら食べられる方がSquashで、ハロウィンなどの飾りになるほうがPumpkinです。そして基本的にPumpkinは食用ではなく、鑑賞用なので。
英語で話す時に、好きな食べものは?と聞かれて、パンプキン!と答えないように気をつけましょう。笑
海外でかぼちゃは買えるの?
海外で日本のかぼちゃは購入することができるのでしょうか?
偽物クリスチャンがアメリカにいた際にはあまり見かけることはなかったのですが、最近では日本で食べられているものとして日本のスーパーマーケットなどで「Kabocha Squash」として売られています。
日本人が海外で煮物などをしたい場合は「Kabocha squash」を購入しましょう。
そして、もし「Kabocha squash」を見つけられない場合は「Butternut squash」(バターナット・スクウォッシュ)でかぼちゃの代用ができるのバターナット・スクウォッシュを使ってみましょう。
ちなみにバターナット・スクウォッシュは下の写真のような見た目です。
結論!
日本人はよくパンプキンを「かぼちゃ」だと思っていう人も多いけど、パンプキンは日本人が想像している「かぼちゃ」ではない!日本人が想像している「かぼちゃ」を説明したければ「squash」と表現しましょう。
えぇ、、パンプキンパイはなんでパンプキンパイって言うの?という疑問を持たれる方もいるかもしれませんが、デザートにはパンプキンと使われるらしい。笑。
なんじゃそらー!笑
とツッコミをいれながら、一緒に楽しく英語を学んでいきましょう↑↑
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