米国公認会計士(USCPA)をアビタスで勉強してみて良かったことと悪かったこと。

こんにちはライオンです!

さぁ、本日は米国公認会計士(USCPA)について書いていきたいと思います。
ライオンは米国公認会計士(USCPA)をアビタスという、米国公認会計士(USCPA)を志した人なら一度は聞いたことがあるだろう有名な予備校で勉強していました。

本日はそのアビタスで勉強中に不便に思ったこと、良かったことなどをまとめます。

米国公認会計士(USCPA)をアビタスで勉強してみてよかった点、悪かった点

専門学校の必要性

米国公認会計士(USCPA)を勉強するにあたり、一番大切になることは情報の変化にどれだけついていけるかということ。
現在の米国会計基準はUSGAAPという米国会計基準を採用しているのですが、国際化にともないIFRS(国際会計基準)をどれだけ取り組んでいけるか、またIFRSにどれだけついていけるかを重要としているためとにかくルールの改変が多い。そんなルール改変に受験生は当然だがついていかなければいけません。ざっくり言えば、毎タームテスト範囲が変わる可能性を秘めているテストなのです。

実際に私が受験している時も、テスト範囲が変更されました。
むしろ、受験時間(2時間30分から4時間へ)と受験内容が変更されたので小規模のテスト改変ではありませんでした。英語での試験だということもあり、体力を消耗するのに4時間への改変は厳しかったです。

当然、75点以上(相対評価)を取れば合格できるので、他の受験者より古いテスト範囲をマスターしていれば問題なく合格できますが、予備校に通ってテスト範囲の変更点などを教えてもらうのが一番手っ取り早いでしょう。
(相対評価の75点はそこまで難しくはありませんが、評価対象の受験生たちは90%以上は英語のネイティブで大学を会計学で卒業した人たちです。簡単ではないのでご注意を。)

上記が専門学校の必要性だと思っております。

なぜアビタスなのか?

米国公認会計士(USCPA)の専門学校といえばアビタスの他に、TACやプロアクティブなどの他の専門学校もありますがアビタスがやはり米国公認会計士(USCPA)をもっとも得意とする専門学校であり、さらには米国公認会計士(USCPA)コースにもっとも力を入れているからです。また、東京勤務の人々は東京駅や新宿、そして大阪駅近辺にもアビタス校があるので、そこで自習などができるというメリットもありアビタスで勉強することにしました。

アビタスで勉強して良かったと思うところ

電子教科書がある!

米国公認会計士(USCPA)の教科書は4科目も勉強する範囲があるということだけあり、とにかく教科書が多いです!私は、本を紙ベースでというタイプではありませんので、その教科書を持ち歩く必要がない電子教科書があるアビタスは本当にいいと思いました。
携帯電話でアビタスのアプリをダウンロードしてしまえば(1人で3端末までダウンロードが可能)どこでも携帯電話の通信費を心配することなく米国公認会計士(USCPA)の教科書が読めます。米国公認会計士(USCPA)は働きながら受験する方も多いと思います、隙間時間を有効活用して勉強できるのが電子教科書の一番の強みだと思います。

問題集アプリでどこでも問題演習ができる

アビタスでは最近になり携帯電話でMC問題とよばれる4択問題を練習できるアプリがリリースされました。MC問題は論点を理解しながら、実践ができます。このMC問題をいかに理解し解けるようになるかが合格への鍵となってくるので、携帯電話でどこでもその問題に挑戦できるアビタスはとても便利です!
問題を四択で説いた後はちゃんと解説もついており、全体の正解割合も計算してくれるというアプリなのでこのアプリのためだけにアビタスにするという人がいてもおかしくないと私は考えます。

アビタスで勉強して残念だと思ったこと

直接質問できない

他の専門学校もほとんどが直接は質問できないと思いますが、やはりこれはキツイ。
私は会計初心者からアビタスで米国公認会計士(USCPA)を勉強し始めたのですが、はじめは本当にいろいろなことが謎だらけ。講義ではプロの講師がきっとわかりやすく解説してくれているのだろうが、やはり勉強していて疑問はつきものです。その生まれた疑問を気軽に質問できないのが本当にもどかしかった。

アビタスでは質問をメールする場所があり、大体3日〜4日で返答が返ってくる。
テスト数日前に出てきた質問はそのままネットで自分なりに理解するしかありません、米国公認会計士(USCPA)は細かなことまで勉強するため、自分でネットで調べるのが得意な人(英語でのグーグル検索で必要な専門知識を選別できる人)ではない限りなかなか質問できないことは厳しいと思います。一歩通行の勉強が苦手な私はこの点は大いに不便を感じました。

教科書がアップデートされない

私が勉強を始めた時はVer.6.0辺りだったのですが、そのVer.7まであがり電子教科書が出た。
その電子教科書を無料でもらえるものだと思ったら、お金を請求されました。(割引額だったが、FAR、REGで2万円、BEC、AUDで1万円ほど)
教科書のバージョンが変わってしまうからだそうだ、これが非常に残念でした。米国公認会計士(USCPA)試験は長丁場になることも多いので、その際にアップデートできないのは致命的です。当然ですが、専門学校からは追加資料としてPDFで新しい範囲の補習も行ってくれるがやはり新しい教科書で勉強したかったです。

現在入学する人は電子教科書はもらえますが、いつこれから新しい教科書が発行されてもアップデートはしてもらえないので覚悟しといてください。

自習室がクサイ。。

新宿の自習室は2018年ごろにキレイに改装されましたが、八重洲の方にある東京駅の自習室は狭いためクサイ。空気清浄機をおいているのですが、仕事帰りのサラリーマンが靴を脱いで勉強している人も多いため、あの空間で勉強したいと思うニオイの気になる方にはまず向かないでしょう。

結論!

総合評価でみると、実際に私はUSCPAに合格できたわけだし不満はありましたが良かったと思います。また、講師陣のFARとAUDの竹野先生、BECの伊藤先生、REGの櫻井先生もみんな個性をもって飽きさせない講義をしてくれるのでそれなりにオススメ。
東京駅で自習室をフル活用したい人にはいまいちかもしれませんが、新宿校の自習室はキレイだし、そもそもカフェなどで勉強すればいいと思います。最近は中国語バージョンの字幕をとりいれるなど更に国際化を目指して頑張ってるみたいなので、おそらく近々サービスが衰退していくということもないと思うので、アビタスはオススメできます。

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