ネイティブが「Go」と「Come」を教科書通り使わない件について。間違ってるの??

こんにちはアメリカ公認会計士の偽物クリスチャンです。

偽物クリスチャンが海外で勉強している時に英語ネイティブの友達がよく「Can I come to your house?」(あなたの家に行ってもいい?)と言うのに対して、「行く」だからGoじゃないの?と思っていました。しかし、ほかの英語ネイティブの友達に聞いてもCan I come to your houseは間違っていないと答えるのです。

なんでやーーー( ゚д゚)!

となったわけですが、みなさんはGoとComeの違いってご存知ですか?
え?中学レベルじゃね?と思う方も多いかもしれませんが日本の教科者は説明がややこしくなるのでこの「Go」と「Come」の正式な違いを上手く説明していません、また英語の先生ですらGoとComeの違いを使い分けられていないこともよくあります。

GoとComeの違い

Goは行く、Comeは来る、以上!ってことじゃないの?
と思われている方も多いのではないでしょうか。
はい、大正解です!しかし、GoとComeには微妙の使い分けが存在し、
ネイティブの人達は日本の「来る」と「行く」とは微妙に違った使い分けをします。

「Come」は相手のところに近づく場合に使う

日本人の来るという言葉とは若干違った定義ですよね。
あなたの家にいっていい?を英語に訳をすると

「Can I go to your house ?」

と日本人は訳してしまいます。
受験英語などが得意な人も、上記のように英語を訳してしまったのではないでしょうか?
決して間違いではないのですが、アメリカ人の英語ネイティブはこの英語を

「Can I come to your house?」

と表現します。
日本人の感覚ではあれ?「Come」の使い方間違ってない??となってしまいますね。
この独特な英語の使い方に慣れるのは少し時間がかかりますが、英語をイメージで話せるようになれば混乱なく話せるようになるでしょう。

「Go」はどこか違う場所へ行く

では「Go」はどうでしょうか?
GoはComeとは対照的で、話している相手とは離れる、もしくはどこか違う場所へ向かうイメージで使います。

「Let’s go to my friend’s house!」

のようなかたちで使用します。
Comeとは違って相手とは関係のない場所へ「向かう」イメージですよね。
この微妙なイメージの違いで英語ネイティブは「Go」と「Come」を使い分けるのです。

英語ネイティブでも悩む
「Can I go to your office VS Can I come to your office」

インターネットでネイティブスピーカーがCan I go to your officeとCan I come to your officeのどっちが正しいの?という質問がされていました。

やっぱり、英語ネイティブの人も悩んでしまうのですね。

質問の回答しては、相手が常にそのオフィスに在籍している前提で話をしているのでComeを使うのが正解です。状況により変わってしまい、英語ネイティブでもこんがらがる英語の違いを日本の英語の授業で教えないのも納得ですね。

英語を勉強するのはイメージが大切

英語はあくまでも人が作ったというよりは、自然に生活の中で必要だったので生まれた言語です。人間が自然に生み出したものなので、その感覚を勉強することも大切です。

しかし、一方でネイティブの英語に近づくことを一番の目標として完璧すぎる英語を求めてしまうと、完璧主義になりあなたの英語力は伸びません。

留学してないから英語スピーキングがうまくならないは自分への甘え。留学でも国内学習でも結局はアウトプットの量がものをいう。」でご説明した通り完璧主義の考え方は語学を勉強するには向きません。なぜなら言語は間違えることを恐れずに使うことによって上手くなるからです。

「Go」と「Come」の違いも、そこまでこだわる必要はありません。
ネイティブはそういう表現をするんだな(´・ω・`)
と頭にとめとく程度で大丈夫ですよ!
英語の感覚を勉強するのは英語上級者になってからでもできるので!

結論!

「Go」と「Come」は日本人が英語の授業で習うのとは少し違った使い方を英語ネイティブはします。「Go」は相手の場所から離れていくイメージで「Come」は相手の場所へ向かっていくイメージです。この自然な使い分けは英語を感覚でとらえれば楽になりますよ♪

しかし、一方でネイティブが使う英語にこだわりすぎて完璧主義になってしまい、英語のアウトプットの場が減ってしまえば英語は上達しません。なぜなら、英語は使わないと上達しないからです、日本にいながらでもチャット英会話アプリで英会話 などのサービスはあるので忙しい方でも手軽で簡単に英語が使える時代です。
旅行がてら英語を学ぼうという場合はハワイのワイキキでビザなし英語留学ができる学校もあるので、次の旅行ついでに勉強してみるか、と考えるのもありですね。 

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